わくわくするゲームを作りたい

子供の頃はよくゲームに熱中して、よく宿題をうっかり忘れたりしていた。
大人になるとそのうっかりで仕事を忘れるわけにもいかず、遊びより仕事を優先させる事が多くなった。
大人なんだから当たり前の事だとは思うけど、なんだか納得いかない。

でも昔ほどゲームにのめり込めなくなってるのも事実なんだよね。
あんなに時間を忘れて遊んでたのに、今では一時間もプレイしたら休憩が欲しくなる。

大人になって集中力とか体力が落ちたって言うのもあるんだろうけど、今の時代のゲームに集中するほどの魅力を感じなくなったって言うのもあるのかな。
グラフィックはキレイになっているし、昔のゲーム機ではメモリ不足で削るしかなかったイベントなんかを削らなくても良い様になって、ボリュームも増えてるはずなんだけど、どこか薄いんだ。

制約が大きい方が、そこに全力で集約させようとして内容が的確に濃かったのかも知れないな。
映像の進化も良いし、シナリオの多様化やシステムの複雑化も、時代が求めるならそれでいいと思うけど、ゲームを作るのなら根底の王道は忘れちゃいけないんじゃないかなあとも思う。

便利になりすぎると生活って味気なくなる。
ゲームも同じ、作る苦労はいつも同じだろうけど、今と昔とではゲームを作る事に対して決定的に違うものがあると思うんだ。

私にはプログラムを書く知識が無いので、一人では作れないけど、いつかお金に余裕が出来たら、原点に立ち返ったゲームを作りたいと思っている。

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